● エペソ書:第6章18~24節
常にさまざまの祈りと願とをなし、御靈によりて祈り、また目を覺して凡ての聖徒のためにも願ひて倦まざれ。 又わが口を開くとき、言を賜はり、憚らずして福音の奥義を示し、 語るべき所を憚らず語り得るやうに、我がためにも祈れ、我はこの福音のために使者となりて鎖に繫がれたり。・・・・・
● ガラテヤ書:第5章1節
キリストは自由を得させん爲に我らを釋き放ちたまへり。 然れば堅く立ちて再び奴隷の軛に繫がるな。
● ガラテヤ書:第5章16~26節
我いふ、御靈によりて歩め、さらば肉の慾を遂げざるべし。・・・・・
聖餐式
● 雅歌:第5章10節
わが愛する者は白くかつ紅にして萬人の上に越ゆ