P1000902  地震の惨状を報じた北海道新聞

● マタイ伝24:3~14

7 民は民に、国は国に逆ひて起たん。また処々に鐖饉(ききん)と地震とあらん、 これ等はみな産の苦難の始なり。

★ 昨日の午後2時46分に起きた地震、外出先でゆらゆらと5分以上も長く揺れた。教会に帰ると余震があった。テレビを点けて見るとマグニチュード8.8もある巨大地震だった。(13日に気象庁が9.0に修正した。1900年以降世界で4番目とのこと。最大級の地震である)。

震源は岩手県沖から茨城県沖まで、南北500キロ、東西200キロもある。明治以来観測史上最大の大型地震だという。

間もなく自衛隊のヘリコプターによる空撮が始まり、津波が仙台市の南、名取川を遡る様子がでた。防潮堤を乗り越えた大津波は、船も、家も、車も、何もかも根こそぎ押し流していく。田も、畑も、先祖伝来の地をお構いなしに飲み込んでいく。ただ息を呑んで見つめるばかり・・・。

火災、停電、通信不通,更に大きく壊滅的な被害を受けた町々もある。亡くなった人、行方不明の人が多く、言うべき言葉もない・・・。

首都圏の交通機関が止まり、歩いて家路につく人、施設に泊まる人、正に未曾有のできごとだ。

地震で自動停止した福島第一原発も、津波による被害を受けて憂慮される。放射能の問題もある上、電力不足に陥る心配もある。

地震の名称も被害の様相が分かるに從って変わり、最初は気象庁が発表した「東北地方太平洋沖地震」だったが、マスコミの多くは「東日本大震災と」と呼び、NHKは 「東北関東大震災」と呼んでいる。いづれ正式名称が決まるのだろうが、国難ともいうべき大災害だ

教会でも礼拝に集った皆さん一様に心を痛めている。被害に遭われた方々が希望を失わず、一日も早く復興されるように祈った。

証1

今日、安息日礼拝に集われたO姉妹に、友人のTさんから、東北地方に住む付き合い中のS君とこの度の地震で連絡が取れなくなり、心配していると話があった。

O姉妹がTさんに 「教会に来て救われて、無事をお祈りしたら良いよ」 と言ったら、「行くよ」 と返事があった。「聖霊と洗礼を受けたら良いよ」 と言うと、「受ける」 という。

間もなくTさんが教会にやって来られた。

すなおな方だ。お祈りをしたら涙を流している。無理もない。

イエス様から聖霊を頂き、牧師と一緒に、きりっと身に染みるほど冷たい水に入って主イエス・キリストの名による洗礼を受け、洗足式を受けて救われた。

夜になって、救われたT姉妹から、S君と連絡がとれたと喜びのメールがO姉に来た。

O姉妹から教会に知らせのメールが入って、ハレルヤとなった。

証2

昨日の地震後、K姉妹から教会に電話があり、「主人 (単身赴任で仙台にいる) から車で市内から仙台空港に向かう途中、あと5分で空港という所で、ラジオで津波予報があり、高台の方に避難すると連絡があった。心配だからお祈りしてください」 とのこと教会で家族一緒にご主人の無事安全を祈った。

夕方になり、K姉妹から教会に電話があった。御主人から無事仙台市内に戻ったと携帯で知らせがあってホットしたとのこと。

テレビで仙台空港が津波に呑まれ、ターミナルビルが陸の孤島になった映像を見てショック! 

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聖餐式

マタイ伝26:17~30

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祈り

インドネシア大聖会が15,16日に開かれる。主が祝し給わんことを祈る

道央教会からは義哉師が出席する。

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[E:downwardright] 節 電!

菅総理が国民に向けてテレビで節電を呼びかけた。(13日)

福島第一原子力発電所の地震と津波による事故を受けて、復旧まで長期間かかるとみて、東京電力では「計画停電」を実施することに。併せて政府が節電を要望した。危機的状況から一刻も早く脱却できるよう願うところである。

地方の我々も痛みを分かち合って節電するのは良いことと思う。