● 詩篇:第106篇1~5節

エホバよ なんじの民にたまふ恵をもて 我をおぼえ なんぢの救いをもて われに臨みたまへ さらば 我なんぢの撰びたまへる者のさいわひを見 なんじの國の歡喜をよろこび なんぢの嗣業(ゆずり)とともに誇ることをせん

● エレミヤ記:第17章5~10節

おほよそエホバをたのみ エホバを其恃(たのみ)とする人は福なり 彼は水の旁に植たる樹の如くならん 其根を河にのべ 炎熱きたるも恐るゝところなし その葉は青く 亢旱(ひでり)の年にも憂へずして 絶えず果を結ぶべし

● 出エジプト記:第20章5~6節

我を悪む者にむかいては父の罪を子にむくいて三・四代におよぼし 我を愛しわが誡命を守る者には恩恵をほどこして千代にいたるなり

● 創世記:第26章2~5節

・・・・是はアブラハムわが言に順ひわが職守(つとめ)とわが誡命(いましめ)とわが律法を守りしに因てなり

● 創世記:第27章28~29節

諸の民汝につかへ諸の邦(くに)汝に躬(み)を鞠(かがめ)ん 汝兄弟等の主となり 汝の母の子等汝に身をかがめん 汝を詛ふ者はのろはれ 汝を祝する者は祝せらるべし

聖餐式

● ヘブル書:第5章7~10節

● コリント前書:第11章23~26節