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   汝が祝する者は福徳(さいはひ)を得  民数記略22~24章より

チッポルの子バラクは、モーセの率いるイスラエルの民を恐れた。その数が多かったからである。

そこでペトルに住む預言者であり、占い師であるバラムを呼んで、イスラエル人を呪わせようとし、使者に贈り物を持たせて遣わした。

バラムが神に問うと、神は「イスラエルの民を呪ってはならぬ。これは祝福される民だからだ」と返答された。

使者は一旦帰ったが、バラムは更度の使者の訪問と贈り物に目が眩みバラクの許へ出かけて行く。

神は怒り、御使いが抜身の刀を持って待ち構えていた。ろばには御使いが見えたが、バラムには見えなかった。

ろばは御使いに恐れて進まない。そのろばをバラムは怒って三度も打つ。その時、神がろばの口を開かれたので、ろばはバラムに言った。「私があなたに何をしたというのですか。三度も私を打つとは・・・」

彼は目が開かれ、御使いを見た。御使いは言った。「主があなたに告げることだけを告げなさい。」

バラクを訪ねたバラムは、三度イスラエルを祝福し、預言して言う。

神の詛はざる者を我いかで詛ふことを得んや ヱホバの呪らざる者を我いかで呪る事をや。・・・この民は獨り離れて居らん 萬の民の中に列(なら)ぶことなからん

ヱホバ、ヤコブの中に悪き事あるを見ず イスラエルの中に憂患(うれひ)あるを見ず 王を喜びて呼はる聲その中にあり・・・

ヤコブよ汝の天幕は美しき哉 イスラエルよ汝の住まいは美しき哉・・・

更に預言して言う。

汝を祝する者は福祉(さいはひ)を得 なんぢをのろふものは災禍(わざはひ)をかうむるべし

肉のイスラエルは斯く祝福された。我ら霊のイスラエルなる真の教会は更に祝福された者である。我らの内には栄光の御霊が宿り、神の宮とされている。主なる神は、キリストの新婦なる教会を愛し、祝福しておられるのだ。

終に言ふ。汝らみな心を同じうし互に思ひ遣り、兄弟を愛し、憐み、謙遜り、悪をもて悪に、謗りをもて謗りに報ゆることなく、返ってこれを祝福せよ。汝らの召されたるは祝福を受けんためなり

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