1  

  ヤコブの産業をもて養う

わが安息日を聖くせよ 是は我と汝の間の徴にして 汝らをして我が汝らの神ヱホバなるを知らしめん    -エゼキエル20:20-

エルサレムの平安を祈れ エルサレムを愛するものは榮ゆべし  -詩篇122:6-

もし安息日になんぢの歩行をとゞめ 我が聖日になんぢの好むわざをおこなはず   安息日をとなへて楽日(たのしみのひ)となし ヱホバの聖日をとなへて尊むべき日となし 之をたふとみて己が道をおこなはず おのが好むわざをなさず おのが言をかたらずば その時なんじヱホバを楽しむべし ヱホバなんぢを地のたかき處にのらしめ なんぢが先祖ヤコブの産業をもて汝をやしなひ給はん こはヱホバ口(みくち)よりかたりたまへるなり  -イザヤ53:13,14-

ヤコブの産業については、創世記25章以降に記されている。彼がベテルで野宿した時に、神が現れて祝福し、子孫と土地を与えると約束された。

イサクとリべかに双子が生れた。その名はヤコブとエサウ。

その子生れず、善も悪もなさぬ間に神の選びの御旨は動かず、行為によらで召す者によらんために 『 兄は次弟に事ふべし 』 と録されたる如し  -ロマ9:11,12-

とパウロは言い、また、

霊のものは前(さき)に非ず、反って血気のもの前にありて霊のもの後にあり、第一の人は地より出でて土に属し、第二の人は天より出たる者なり・・・  -コリント前15:46~49-

と記したが、これぞキリストの型であり、また水と霊の新生の型である。