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ヱホバの聖徒の死はそのみまへにて貴とし -詩篇116:15-

主の慈しみに活きる人の死は主の目に価高い。 -同・新共同訳-

われ善き戦闘をたたかひ、走るべき道程を果し、信仰を守れり。今よりのち義の冠冕(かんむり)わが爲に備はれり。かの日に至りて正しき審判主(さばきぬし)なる主、これを我に賜はん、啻(ただ)に我のみならず、凡てその顕現(あらはれ)を慕ふ者にも賜ふべし。 -テモテ後4:7,8-

なんぢ死に至るまで忠実なれ、然らば我生命の冠冕を與へん。 -ヨハネ黙示録2:10下-

道央イエス之御霊教会発足の時からの信者であるS姉妹が、10月17日の早朝、ご家族と支えて下さった御親族に看取られて主の御許に召された。

主をこよなく愛し、伝道もし、毎週欠かさず安息日礼拝を忠実に守る姉妹だった。

教会の行事ではいつもお手伝いをして下さり、各地の大聖会に集うことを喜びとしていた。

姉妹が国立がんセンターで、慢性白血病の診断を受けたのは5年前のことだった。

発病した時、どうして自分がこの病気に罹ったのかと思い悩まれたが、間もなく、

「自分のことは、イエス様の御意にお任せします」

と証をしてくださった・・・・・。

それ以来、入退院を繰り返されが、体調の良い時は、ご家族の運転する車で、また時には独りで地下鉄に乗って教会に通われた。

教会で神癒祈祷を重ね、最高の病院で最善の治療を受け、ご家族に支えられ、5年間を歩んでこられたのだった。

生るゝに時あり 死るに時あり -伝道之書3:1-

姉妹が召された時、教会は修復工事の真っ最中で、しかも、この週は礼拝堂を5日間かけて壁面のクロースの張替えをすることになっており、15日(月)は以前のクロースを全部剥がして、16日(火)から張替えが始ったばかりだった。そして17日を迎えた・・・・・。

姉妹の葬儀を教会で行うために、業者の方たちによる突貫工事が行われ、僅か1日で3日分の作業が為されて、ものの見事に仕上げてくださった。

18日からの姉妹の前夜祭と告別式は、ご家族と親族、親しい兄弟姉妹が集って、姉妹の大好きだった花で囲まれ、愛歌の霊讃歌14番「エルサレム」を歌い、真新しくなった会堂での第一号の行事となっで行われた。

勝を得る者には、われ神のパラダイスにある生命の樹の實を食ふことを許さん。 -黙示録2:7下-

勝を得るものは第二の死に害はるることなし。 -同2:11-

勝を得る者には我かくれたるマナを與へん、また受くる者の外、たれも知らざる新しき名を録したる白き石を與へん。 -同2:17-

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   FC2ブログ 「御霊の声」に 証-17 「江別伝道の初め」 を掲載しました。

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