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もろもろの心勞(こころづかひを主に委ねよ、神なんぢらの為に慮ぱかり給へばなり -ペテロ前5:7-

汝ら常に主にありて喜べ、我また言ふ、なんぢら喜べ。・・・何事をも思ひ煩ふな、ただ事ごとに祈をなし、願をなし、感謝して汝らの求を神に告げよ。さらば凡て人の思にすぐる神の平安は汝らの心と思とをキリスト・イエスによりて守らん。 -ピリピ4:4,6,7-

何を食ひ、何を飲み、何を著んとて思ひ煩ふな。是みな異邦人の切に求むる所なり。汝らの天の父は凡てこれらの物の汝らに必要なるを知り給ふなり。まづ神の國と神の義とを求めよ、然らば凡てこれらの物は汝らに加へらるべし。この故に明日のことを思ひ煩ふな、明日は明日みづから思ひ煩はん。一日の苦勞は一日にて足れり。 -マタイ伝6:31~34-

神の力を知り、その大能の御手に全てをお任せすることは、信仰の基本である。

神は我らに御霊を注ぎ、愛する子としてくださった。それ故に凡ての祈りに応えて、ご自身の栄光を顕わさんとして待ち給うのだ。

凡て勞する者・重荷を負ふ者、われに來れ、われ汝らを休ません。我は柔和にして心卑ければ、我が軛(くびき)を負いて我に學べ、さらば霊魂(たましひ)に休息(やすみ)を得ん。わが軛は易く、わが荷は輕ければなり。 -マタイ伝11:28~30-

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お知らせ

    ◎ 「御霊の声」に 証-17 「江別伝道事始め」 を載せました

    ◎ ホームページに 「水と霊」 の記事を載せました。

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