はつゆき  初積雪


汝らみな心を同じうし互いに思い遣り、兄弟を愛し、憐み、謙遜(へりくだり)、悪をもて悪に、謗りをもて謗りに報いゆることなく、反って之を祝福せよ。汝らの召されたるは祝福を嗣がん為なり。 -ペテロ前3:8,9-

聖書は、神の祝福について、アブラハムをハランの民の中より選んで、カナンの地に導き、その地を与えて嗣業を得させ、独り子イサクがこれを継ぎ、更にエサウとヤコブについては、弟ヤコブを選んで嗣業を与えたと記している。

また聖書は、予め福音をアブラハムに告げて 『なんぢに由りて、もろもろの国人は祝福せられん』
と言われた。この祝福は、同じ信仰の跡を踏む私たちの上に成就されている。

これアブラハムの受けたる祝福のイエス・キリストによりて異邦人におよび、且われらが信仰に由りて約束の御霊を受けん為なり。 -ガラテヤ3:14-

神の祝福は、先ず選ばれること、水と霊の全き救いに与ること、次いで主の御言葉に従うことである。サウル王は選ばれはしたが、従わなかったために捨てられ、御霊は離れて悪鬼に悩まされた。然し、ダビデ王は選ばれると共に、信仰をもって主に従ったので祝福され、御霊は彼の上に止まった。

教会についても同様に、初代キリスト教会は、始めは御霊を受けて祝福されたが、初めの愛を離れたために堕ちたと黙示録2:4,5に記されている。これは、信仰の堕落をした為に御霊が降らなくなったことを示している。

その後の暗黒時代を経て、今は末の世となり、聖書の預言の如く、日出る国、日本に我らの「イエス之御霊教会教団」が出現し、主より全幅の祝福を受けて「水と霊」の全き福音を宣伝えるものとして用いていて下さる。

先ず、隣人から始めて、この祝福を宣伝えていこう。