● ロマ4:17
彼はその信じたる所の神、すなはち死人を活し、無きものを有るものの如く呼びたまふ神の前にて我等すべての者の父たるなり。録して『われ汝を立てて多くの國人の父とせり』とあるが如し。
● ロマ5:3~5
然のみならず患難をも喜ぶ、そは患難は忍耐を生じ、忍耐は練達を生じ、練達は希望を生ずと知ればなり。希望は恥を來らせず、我等に賜ひたる聖霊によりて神の愛、われらの心に注げばなり。
● ヨハネ11:1~4
之を聞きてイエス言ひ給ふ『この病は死に至らず、神の栄光のため、神の子のこれに由りて榮光を受けんためなり』
聖餐式
● ヨハネ12:32,33
『・・・我もし地より挙げられなば、凡ての人をわが許に引きよせん』 かく言ひて己が如何なる死にて死ぬるかを示し給へり。