● イザヤ書:第55章6節
なんぢら遇ことをうる間にエホバを尋ねよ 近くゐたもふ間によびもとめよ
● ヨブ記:第5章9節
神は大にして測りがたき事を行ひたまふ 其不思議なる事を爲たまふこと數しれず
● マタイ傳:第6章19節,33~34節
なんぢら己がために財寶を地に積むな、ここは蟲と錆とが損ひ、盗人うがちて盗むなり。
まづ神の國と神の義とを求めよ、然らば凡てこれらの物は汝らに加へらるべし。 この故に明日のことを思ひ煩ふな、明日は明日みづから思ひ煩はん。 1日の苦勞は1日にて足れり。
● テモテ前書:第3章15節下半句
神の家は活ける神の教會なり、眞理の柱、眞理の基なり。
● イザヤ書56章7節下半句
わが家はすべての民のいのりの家ととなえらるべければなり
聖餐式
● ルカ傳:第22章7~23節