道央イエス之御霊教会ブログ

安息日礼拝で開かれた聖書の御言葉を始め、折々に導かれた御言葉を取り上げ、証などを交え掲載しています。皆様の訪問をお待ちしています。   -管理人-

2009年02月

● イザヤ書:第55章6節   

なんぢら遇ことをうる間にエホバを尋ねよ 近くゐたもふ間によびもとめよ

● ヨブ記:第5章9節

神は大にして測りがたき事を行ひたまふ 其不思議なる事を爲たまふこと數しれず

● マタイ傳:第6章19節,33~34節

なんぢら己がために財寶を地に積むな、ここは蟲と錆とが損ひ、盗人うがちて盗むなり。

まづ神の國と神の義とを求めよ、然らば凡てこれらの物は汝らに加へらるべし。 この故に明日のことを思ひ煩ふな、明日は明日みづから思ひ煩はん。 1日の苦勞は1日にて足れり。

● テモテ前書:第3章15節下半句  

神の家は活ける神の教會なり、眞理の柱、眞理の基なり。

● イザヤ書56章7節下半句

わが家はすべての民のいのりの家ととなえらるべければなり

聖餐式

● ルカ傳:第22章7~23節

● マルコ傳:第6章7~13節  -祝福を祈る旅に出て-

旅のために、杖一つの他は、何をも持たず、糧も嚢(ふくろ)も帯の中に錢をも持たず、ただ草鞋ばかりをはきて、二つの下衣をも著ざることを命じ給へり。 かくて言ひたまふ 『何處にても人の家に入らば、その地を去るまで其處に留れ。・・・・』

● ルカ傳:第10章1~10節

財布も袋も靴も携ふな。 また途にて誰にも挨拶すな。 孰(いづれ)の家に入るとも、先づ平安この家にあれと言へ。

●ルカ傳:17章32節

ロトの妻を憶へ。

● ヨハネ第一書:第3章2節

愛する者よ、我なんぢが靈魂(たましひ)の榮ゆるごとく 汝すべての事に榮え、かつ健かならんことを祈る。

聖餐式

● ヘブル書:第10章1~10節

この御意に適ひてイエス・キリストの體の一たび獻げられしに由りて我らは潔められたり。

● 詩篇:第61篇1~8節

・・・・・さらば我とこしへに名をほめうたひて 日ごとにわがもろもろの誓をつくのひ果さん

● ピリピ書:第4章13節

我を強くし給ふ者によりて、凡ての事をなし得るなり。

● ヘブル書:第6章14節

『われ必ず、なんぢを恵み恵まん、なんぢを殖し殖さん』

聖餐式

● ヘブル書:第7章26~28節

斯くのごとき大祭司こそ我らに相應しき者なれ、即ち聖にして悪なく、穢なく、罪人より遠ざかり、諸般の天よりも高くせられ給へり。・・・・・

● ヨハネ傳:第15章1~27節

汝等もまた初より 我とともに在りたれば證するなり。

● 士師記:第6章11~17節~第7章25節

エホバの使之に現れて剛勇丈夫よ エホバ汝とともに在すといひたれば・・・・・ エホバ之を顧みていひたまひけるは 汝此 汝の力をもて行きミデアン人の手よりイスラエルを拯ひいだすべし 我汝を遣すにあらずや

● 箴言:第3章5~6節

聖餐式

● 創世記:第14章18~19節

時にサレムの王メルキゼデク、パンと酒を携出せり 彼は至高き神の祭司なりき 彼アブラムを祝して言けるは願くは天地の主なる至高神アブラムを祝福みたまへ  (文語訳)

いと高き神の祭司であったサレムの王メルキゼデクも、パンとぶどう酒を持って来た。彼はアブラハムを祝福して言った。「天地の造り主、いと高き神に アブラハムは祝福されますように・・・・・」   (新共同訳)

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