道央イエス之御霊教会ブログ

安息日礼拝で開かれた聖書の御言葉を始め、折々に導かれた御言葉を取り上げ、証などを交え掲載しています。皆様の訪問をお待ちしています。   -管理人-

2009年04月

● 詩篇:第26篇1~12節

・・・・・わがあしは平坦なるところにたつ われもろもろの會のなかにてヱホバを讃まつらん

● ヱレミヤ記:第6章16節

ヱホバかくいひたまふ汝ら途に立て見 古き徑に就て何か善道なるを尋ねて其途に行め さらば汝らの靈魂安を得ん 然ど彼らこたへて我儕はそれに行まじといふ

● テトス書:第3章4~8節

・・・・・我らの行ひし義の業にはよらで、唯その憐憫により、更生の洗いと我らの救主イエス・キリストをもて、豊に注ぎたまふ聖靈による維新とにて我らを救ひ給へり。

聖餐式

● コリント前書:第5章6~8節、 同書:第10章16~17節、 同書:第11章23~26節

● 詩篇:第119篇1~176節 = 《全篇を輪読する》

ヱホバよみことばは天にてとこしへに定まり(89節)

われなんぢの法をいつくしむこといかばかりりぞや われ終日(ひねもす)これを深くおもふ(97節)

我はなんぢの證詞をふかくおもふが故に わがすべての師にまさりて智慧おほし(99節)

みことばの滋味(あぢはひ)はわが腭(あぎ)にあまきこといかばかりぞや 蜜のわが口に甘きにまされり(103節)

なんぢの聖言はわがあしの燈火(ともしび) わが路のひかりなり(105節)

● イザヤ書:第34章16節

なんぢらヱホバの書をつまびらかにたづねて讀べし これらのもの一つも缺ることなく又ひとつもその偶(とも)をかくるこものあらじ そはヱホバの口このことを命じ その靈(みたま)これらを集めたまふべければなり

● ペテロ後書:第1章19~21節

・・・・なんぢら先づ知れ聖書の預言は、すべて己がままに釋くべきものにあらぬを。 預言は人の心より出でしにあらず、人々聖靈に動かされ、神によりて語れるものなればなり

● テモテ後書:第3章14~17節

・・・・・聖書はみな感動によるものにして教誨と譴責と矯正と義を薫陶するとに益あり。 これ神の人の全くなりて、諸般の善き業に備を全うせん爲なり。

聖餐式

● ペテロ前書:第1章18~19節

・・・・・・瑕(きず)なく汚點(しみ)なき羔羊(こひつじ)の如きキリストの貴き血に由ることをしればなり。

● ヨハネ黙示録:第22章18~21節

われ凡てこの書の預言の言を聞く者に證す。 もし之に加ふる者あらば、神はこの書に記されたる苦難を彼に加へ給はん。 若しこの預言の書を省く者あらば、神はこの書に記されたる生命の樹、また聖なる都より彼の受べき分を省き給はん。・・・・・

● ダニエル書:第9章24~27節

汝の民と汝の聖邑(きよきまち)のために七十週を定めおかる・・・・ヱルサレムを建なほせといふ命令の出づるよりメシヤたる君の起るまでに七週と六十二週あり・・・・その六十二週の後にメシヤ絶たれん 但し是は自己のために非ざるなり・・・・彼一週の間衆多(おほく)の者と固く契約を結ばん

● ダニエル書:第9章1~2節

我ダニエル、ヱホバの言の預言者ヱレミヤにのぞみて告たるその年の數を書によりて曉れり即ちその言にヱルサレムは荒て七十年を經んとあり

● ゼカリヤ書:第12章10~14節

我ダビデの家およびヱルサレムの居民に恩恵と祈禱の靈をそゝがん 彼等はその刺たりし我を仰ぎ觀 獨子のために哭くがごとく之がために哭き長子のために悲しむがごとく之がために痛く悲しまん

● ゼカリヤ書:第13章1~6節

若しこれに向ひて然らば汝の兩手の間の傷は何ぞやと言あらば 是は我が愛する者の家にて受たる傷なりと答へん

聖餐式

● へブル書:第9章22節

おほよそ律法によれば、萬のもの血をもて潔めらる、もし血を流すことなくば、赦さるることなし。

● へブル書:第9章28節

キリストも亦おほくの人の罪を負はんが爲に一たび獻げられ、復罪を負ふことなく、己を待望む者に再び現れて救を得させ給ふべし。

● エペソ書:第6章18~24節

常にさまざまの祈りと願とをなし、御靈によりて祈り、また目を覺して凡ての聖徒のためにも願ひて倦まざれ。 又わが口を開くとき、言を賜はり、憚らずして福音の奥義を示し、 語るべき所を憚らず語り得るやうに、我がためにも祈れ、我はこの福音のために使者となりて鎖に繫がれたり。・・・・・

● ガラテヤ書:第5章1節

キリストは自由を得させん爲に我らを釋き放ちたまへり。 然れば堅く立ちて再び奴隷の軛に繫がるな。

● ガラテヤ書:第5章16~26節

我いふ、御靈によりて歩め、さらば肉の慾を遂げざるべし。・・・・・

聖餐式

● 雅歌:第5章10節

わが愛する者は白くかつ紅にして萬人の上に越ゆ

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