● テモテ前書:第3章15節=(下半句)
神の家は活ける神の教會なり、眞理の柱、眞理の基なり。
● イザヤ書:第35章1~10節
荒野とうるほひなき地とはたのしみ 砂漠はよろこびて番紅の花のごとくに咲かゞやかん
ヱホバに贖ひすくわれし者うたひつゝ歸てシオンにきたり その首にとこしへの歡喜をいたゞき樂とよろこびとをえん 而して悲哀となげきとは逃さるべし
聖餐式
● コリント前書:第11章23~26節
● テモテ前書:第3章15節=(下半句)
神の家は活ける神の教會なり、眞理の柱、眞理の基なり。
● イザヤ書:第35章1~10節
荒野とうるほひなき地とはたのしみ 砂漠はよろこびて番紅の花のごとくに咲かゞやかん
ヱホバに贖ひすくわれし者うたひつゝ歸てシオンにきたり その首にとこしへの歡喜をいたゞき樂とよろこびとをえん 而して悲哀となげきとは逃さるべし
聖餐式
● コリント前書:第11章23~26節
● コリント前書:第5章17節
人もしキリストに在らば新に造られたる者なり、古きは既に過去り、視よ新しくなりたり。
● 使徒行傳:第2章16~17節=(17節・上半句)
「神いひ給はく、末の世に至りて、我が靈を凡ての人に注がん。
● ヨハネ黙示録:第7章1~4節=(2節・上半句)
また他の一人の御使の、いける神の印を持ちて日の出づる方より登るを見たり、
聖餐式
● ルカ伝:第22章7~21節
● テモテ前書:第4章2節(上半句)
なんぢ御言を宣傳へよ、機を得るも機を得ざるも常に勵め、
● イザヤ書:第57章14~19節
至高く至上なる永遠にすめるもの聖者となづくるもの如此いひ給ふ 我はたかき所きよき所にすみ 亦こゝろ碎けてへりくだる者とともにすみ 謙だるものの靈をいかし碎けたるものの心をいかす
● 詩篇:第51編5~7節
なんぢヒソプをもて我をきよめたまへ さらばわれ淨まらん 我をあらひたまへ さらばわれ雪よりも白からん
● ヨハネ第一書:第2章15~17節
おほよそ世にあるもの、即ち肉の慾・眼の慾・所有の誇りなどは、御父より出づるにあらず、世より出づるなり。 世と世の慾とは過ぎ往く、然れど神の御意をおこなふ者は永遠に在るなり。
● ヤコブ書:第4章1~3節(2節下半句より)
汝らの得ざるは求めざるに因りてなり。 汝ら求めてなほ受けざるは、慾のために費さんとて妄りに求むるが故なり。
● コリント前書:第6章15~20節
汝らの身はその内にある、神より受けたる聖靈の宮にして汝らは己の者にあらざるを知らぬか。 汝らは價をもて買はれたる者なり、然らばその身をもて神の榮光を顯せ。
聖餐式
● ペテロ前書:第1章18~19節
瑕なく汚點なき羔羊の如きキリストの貴き血に由ることを知ればなり。
● コリント前書:第8章6節
我らに父なる唯一の神あるのみ、萬物これより出で、我らも亦これに帰す。 また唯一の主イエス・キリストあるのみ、萬物これに由り、我らも亦これに由れり。
● ヨハネ傳:第14章8~10節
● 使徒行傳:第19章1~7節
聖餐式
● ヨハネ傳:第6章47~59節
● マルコ傳:第11章20~26節
イエス答へて言ひ給ふ 『 神を信ぜよ。 誠に汝らに告ぐ、人もし此の山に 「移りて海に入れ」と言ふとも、其の言ふところ必ず成るべしと信じて、心を疑わずば、その如く成るべし。 この故に汝らに告ぐ、凡て祈りて願ふ事は、すでに得たりと信ぜよ、さらば得べし。・・・・・』
● 使徒行傳:第5章12~32節
『 往きて宮に立ち、この生命の言をことごとく民に語れ 』 (20節)
『 人に従はんよりは神に従ふべきなり・・・・・』 (29節)
聖餐式
● ヨハネ傳:第11章47~53節
その中の一人にて此の年の大祭司なるカヤパ言ふ 『なんぢら何をも知らず。ひとりの人、民のために死にて、國人すべての滅びぬは、汝らの益なるを思はぬなり』・・・・