● 詩篇:第22篇25節
大なる會のなかにてわが汝をほめたゝふるは汝よりいづるなり わが誓ひしことはヱホバをおそるゝ者のまへにてことごとく償はん
● 創世記:第13章14節~17節
ヱホバ、アブラムに言たまひけるは 爾(なんぢ)の目を擧て爾の居る處より西東北南を膽望(のぞ)め ・・・・・爾起て縦横に其地を行き巡るべし 我之を爾に與へんと
聖餐式
● マタイ傳:第26章17~30節
● 詩篇:第22篇25節
大なる會のなかにてわが汝をほめたゝふるは汝よりいづるなり わが誓ひしことはヱホバをおそるゝ者のまへにてことごとく償はん
● 創世記:第13章14節~17節
ヱホバ、アブラムに言たまひけるは 爾(なんぢ)の目を擧て爾の居る處より西東北南を膽望(のぞ)め ・・・・・爾起て縦横に其地を行き巡るべし 我之を爾に與へんと
聖餐式
● マタイ傳:第26章17~30節
● ヨハネ黙示録:第7章2節上半句~3節
また他の一人の御使の、いける神の印を持ちて日の出づる方より登るを見たり、・・・・・ 『われらが我らの神の額に印するまでは、地をも海をも害ふな』
● ヱレミヤ記:第9章23~24節
ヱホバかくいひたまふ 智慧ある者はその智慧に誇る勿れ 力ある者は其力に誇るなかれ 富者はその富に誇ること勿れ 誇る者はこれをもて誇るべし 即ち明哲して我を識る事とわがヱホバにして地に仁恵と公道と公義とを行ふ者なるを知る事是なり 我これらを悅ぶなりとヱホバいひたまふ
聖餐式
● コリント前書:第5章6~8節、 同 :第10章16~17節、 同 :第11章23~26節
● ヨハネ傳:第3章5節
イエス答へ給ふ 『まことに誠に汝に告ぐ、人は水と靈とによりて生れずば、神の國に入ること能はず。
● エレミヤ記33章2節上半句
事をおこなふヱホバ 事をなして之を成就るヱホバ
● マタイ傳:第6章33~34節
まづ神の國と神の義とを求めよ、然らば凡てこれらの物は汝らに加へらるべし。・・・・・
聖餐式
● マタイ傳:第26章17~30節