道央イエス之御霊教会ブログ

安息日礼拝で開かれた聖書の御言葉を始め、折々に導かれた御言葉を取り上げ、証などを交え掲載しています。皆様の訪問をお待ちしています。   -管理人-

2009年11月

● エペソ書:第4章1~32節

されど汝らは斯の如くならん爲にキリストを學べるにあらず。 汝らは彼に聞き、彼に在りてイエスにある眞理に循ひて教へられしならん。

● コリント前書:第10章1~13節                                           

みな雲と海とにてバプテスマを受けてモーセにつけり。 而して皆おなじく靈なる食物を食し。みな同じく靈なる飲物を飲めり。 これ彼らに随ひし靈なる岩より飲みたるなり、その岩は即ちキリストなりき。 (2~3節)

汝らが遭ひし試煉は人の常ならぬはなし。 神は眞實なれば、汝らを耐へ忍ぶこと能はぬほどの試煉に遭はせ給はず。 汝らが試煉を耐へ忍ぶことを得んために、之と共に遁るべき道を備へ給はん。 (13節)

聖餐式

● ルカ傳:第22章1~23節

● コリント後書:第5章17節

人もしキリストに在らば新に造られたる者なり、古きは既に過去り、視よ新しくなりたり。

● 申命記:第10章12~13節

今汝の神ヱホバの汝に要(もと)め給ふ事は何ぞや 唯是のみ 即ち汝がその神ヱホバを畏れ その一切の道に歩み 之を愛し心を盡し精神を盡して汝の神ヱホバに事へ 又我が今日汝らに命ずるヱホバの誡命(いましめ)と法度(のり)とを守りて身に福祉(さいはひ)を得るの事のみ 

● ヨハネ傳:第13章34~35節

われ新しき誡命を汝らに與ふ、なんぢら相愛すべし。 わが汝らを愛せしごとく、汝らも相愛すべし。 互いに相愛する事をせば、之によりて人みな汝らの我が弟子たるを知らん

● ルカ傳:第10章25~37節

或るサマリや人、旅して其の許にきたり、之を見て憫み、近寄りて油と葡萄酒とを注ぎ傷を包みて己が畜(けもの)にのせ、旅舎(はたごや)に連れゆきて介抱し、・・・・・

   油=聖霊  葡萄酒=御血  旅舎=教会

聖餐式

● ヨハネ傳:第6章47~59節

イエス言ひ給ふ 『まことに誠に、なんぢらに告ぐ、人の子の肉を食らはず、そんの血を飲まずば、汝らに生命なし。

● 詩篇:第133編1節 

視よ はらから相睦(あひむつみ)てともにをるはいかに善(よく)いかに樂きかな

● 箴言19章:第21節  

人の心には多くの計畫(かんがへ)あり されど唯ヱホバの旨のみ立べし

● 詩篇:第50編1~2節

かみは美麗(うるはしき)の極(きはみ)なるシオンより光をはなちたまへり

● 詩篇:第16編5~6節

準縄(はかりなは)はわがために樂しき地におちたり 宜(うべ)われよき嗣業(ゆづり)をえたるかな

聖餐式

● 詩篇:第49編6~9節

おのが富をたのみ財(たから)おほきを誇るもの たれ一人おのが兄弟(はらから)をあがなふことあたはず 之がために贖價(あがなひしろ)を神にさゝげ 之をとこしへに生存(いきながら)へしめて朽ざらしむることあたはず(靈魂(たましひ)をあがなふには費(つひえ)いとおほくして此事をとこしへに捨置ざるを得ざればなり)

● ピリピ書:第4章6~7節 ・13節

何事をも思ひ煩ふな、ただ事ごとに祈をなし、願をなし、感謝して汝らの求を神に告げよ。 さらば凡て人の思にすぐる神の平安は汝らの心と思とをキリスト・イエスによりて守らん。 我を強くし給ふ者によりて、凡ての事をなし得るなり。

● 詩篇:第119編14節

我もろもろの財貨(たから)をよろこぶごとくに 汝のあかしの道をよろこべり

● イザヤ書:第60章1節  

起きよひかりを發て なんぢの光きたり ヱホバの榮光なんぢの上に照出たればなり           

聖餐式

● コリント前書:第11章23~26節

  霊讃歌109番4節

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