使徒時代の信者は皆聖霊を受けた。受霊の徴として異言を語った。受霊者は皆異言をもって祈った。これは昔も今も変わらない事実であり、我らの体験である。 霊なる神が、ご自身の御霊を我らに与えて内に宿り給う。これが「受霊」ということである。 内住された御霊は、我らを用いて祈り、また我らの為に執り成しの祈りをしてくださる。その時、口を突いて語らされる祈りの言葉が異言である。
● ヨハネ傳4章23,24節
真の礼拝者の、霊と真とをもて父を拝する時きたらん、今すでに来たれり。父は斯くのごとく拝する者を求めたまふ。 神は霊なれば、拝する者も霊と真とをもて拝すべきなり。
● コリント前書14章15節
我は霊をもて祈り、また心をもて祈らん。我は霊をもて謳ひ、また心をもて謳はん。
● ロマ書8章26節
我らは如何に祈るべきかを知らざれども、御霊みづから言ひ難き歎きをもて執成したまふ。
● エペソ書6章18節
常にさまざまの祈りと願いとをなし、御霊によりて祈り、
● ユダ書20節
されど愛する者よ、なんぢらは己が甚潔(いときよ)き信仰の上に徳を建て、聖霊によりて祈り、
聖餐式
● コリント前書11章23~26節
今週の証 先週に引き続き、救いの御業が為され感謝です。 またお便りやメールを頂き、主が恵み祝しておられることを感謝しています。
S 姉妹は、ライブで歌った歌の音源を YouTube にアップロードしました。 なかなか良いです。 お仕事も祝されますように。 ハレルヤ !