斯くのごとく御霊も我らの弱きを助けたまふ。我らは如何に祈るべきかを知らざれども、御霊みづから言ひ難き歎きをもて執成し給ふ。御霊は神の御意に適ひて聖徒のために執成し給へばなり。 ーロマ書8:26,27-
人は皆肉なる者であって、弱きものである。だがこの身の中に主は御霊を与えて、神の子として下さり、アバ父と呼ぶ身としてくださった。我らは僕たる霊を受けたのではなく、子とせられたる者の霊を受けたのである。イエス様が共にいて下さるのである。この御霊に導かれていくのが、我ら真のキリスト者である。
そして、我らの思いも考えも現状も全てお分かりの内住の御霊が我らの為に立ち上り、「この人の祈りはこうですよ。願いはこうですよ。ぜひ聴きあげて下さい」と祈ってくださるのである。この祈りが異言の祈りなのである。
然らば如何にすべきか、我ら霊をもて祈り、また心をもて祈らん。我らは霊をもて謳ひ、また心をもて謳はん ーコリント前書14:15ー
聖餐式
へブル書9:11~22
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