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一粒の麥、地に落ちて死なずば、唯一つにて在らん、もし死なば、多くの果を結ぶべし。
 -ヨハネ12:24-

沖縄の読谷イエス之御霊教会牧師 伊藤勝治先生が、1月29日午後11時30分に主の御許に召され、2月1日に告別式が行われるとの報を頂き、生前主に在りて善き厚誼をいただいたことを思い返し、急遽参列致しました。

伊藤先生は、北海道後志広域連合蘭越町の出身。若き日にアメリカ留学を希望しておられましたが、昭和27年、東京イエス之御霊教会で水と霊とのバプテスマを受けて救われ、沖縄伝道に導かれました。

祈りのうちに献金が与えられるとすぐ伝道に行かれ、南米、北米、東南アジア、台湾など広く水と霊の福音を宣伝えられました。また、初期の名瀬イエス之御霊教会と南西諸島大聖会のために尊く用いられた器でした。

この度、2月2日、3日の両日、名瀬で主の祝福に溢れた南西諸島大聖会が行なわれましたが、その直前に伊藤先生が召され、告別式が行われたことは、誠に凡てに時あり、神の為したまふことは皆その時に適ひて美麗(うるはし)しかりと、万事は導き給う神なりとイエス様の聖名を崇めた次第です。

後任牧師で長男の伊藤実先生ならびに親戚御一同の お礼の言葉 の中には「神の御旨により選ばれ、八十九年の走るべき道程を果たし、善き戦闘をたたかい、大勝利して主イエス様の御許に召されました」と記されてあり、宜(うべ)なるかなと思いました。

主イエス・キリストは私たちの為に、一粒の麥となって死んでくださいました。私たちも御言葉の如く、更に多くの果が結ばれるように、切に祈っていきたいと思います。ハレルヤ!