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9 この後われ見しに、視よ、もろもろの國、族(やから)、民、國語(くにことば)の中より、誰も數へつくすこと能はぬ大なる群衆、しろき衣を纏ひて手に棕櫚の葉をもち、御座と羔羊との前に立ち、
10 大聲に呼はりて言ふ 『救は御座に坐したまふ我らの神と羔羊とにこそ在れ』
11 御使みな御座および長老たちと四つの活物(いきもの)との周囲に立ちて、御座の前に平伏し神を拝して言ふ、
12 『アァメン、讃美・榮光・智慧・感謝・尊貴・能力・勢威、世々限りなく我らの神にあれ、アァメン』
13 長老たちの一人われに向ひて言ふ 『この白き衣を著たるは如何なる者にして何處より來りしか』
14 我いふ 『わが主よ、なんぢ知れり』 かれ言ふ 『かれらは大なる患難より出できたり、羔羊の血に己が衣を洗ひて白くたる者なり。
15 この故に神の御座の前にありて晝も夜もその聖所にて神に事ふ。御座に坐したまふ者は彼らの上に幕屋を張り給ふべし。
16 彼らは重ねて飢ゑず、重ねて渇かず、日も熱も彼らを侵すことなし。
17 御座の前にいます羔羊は、彼らを牧して生命の水の泉にみちびき、神は彼らの目より凡ての涙を拭ひ給ふべければなり』
                            ヨハネ黙示録7:9~17

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・アブラハムは、妻サラが死んだときにヘテ人エフロンの持ち物なるマクベラの洞穴を買って己が所有の墓所として葬った。
・アブラハムが175歳で年満ちて死んだとき、息子のイサクとイシマエルは、父を同じ墓所に葬った。
・イサクは180歳で年満ちて死に、その妻リベカも死んだ。その子エサウとヤコブが之をアブラハムの所有なる墓所に葬った。
・ヤコブは147歳でエジプトで死んだが、息子ヨセフに遺命し、同じマムレの洞穴なる墓所に葬った。
・ヨセフは110歳で死んだが、神によってエジプトを出る日には、我が骨を携え出でよと遺命した。四百余年経ってモーセはヨセフの骨を携えてエジプトを発った。
・斯く、マクベラの洞穴は、アブラハムと子孫の代々の墓所となった。

私たちの今日あるは、主イエス・キリストの救いと恵みによるのは勿論のことですが、同時に私たちのために愛を注ぎ、訓育してくださった両親や先祖がいることを忘れず、感謝することが、喜霊祭の意義ではなかろうかと思います。