我らはユダヤ人・ギリシャ人・奴隷・自主の別なく、一體とならん爲に、みな一つ御霊にてバプテスマを受けたり。而してみな一つ御霊を飲めり。 コリント前12:13

主イエス・キリストは、全世界の人々を救わんとして来り給うた。人種・国籍・言語などの様々な壁を超えて、神を信じ、愛する人々を求めておられる。

異邦人であるコルネリオがペテロを招いた時、ペテロは口を開いてこう言った如くである。
『われ今もことに知る、神は偏ることをせず、何れの國の人にても神を敬ひて義をおこなふ者を容れ給ふことを。神はイエス・キリスト(これ萬民の主)によりて平和の福音をのべ、イスラエルの子孫に言をおくり給へり。・・・』
 使徒10:34~

また、斯く言う。
されば記憶せよ、肉におりては異邦人にして、手にて肉に行ひたるかの割礼ありと稱へらるる汝ら、曩(さき)にはキリストなく、イスラエルの民席に遠く、約束に属する諸般の契約に與りなく、世に在りて希望なく、神なき者なりき。されど前に遠かりし汝ら今キリスト・イエスに在りて、キリストの血によりて近づくことを得たり。・・・そはキリストによりて我ら二つのものを一つ御霊にありて父に近づくことを得たればなり。
 エペソ2:11~

水と霊との救いを受けた者同士が一つになり、神の教会となり、互に主イエス・キリストに在って兄弟姉妹と呼び合えるのだ。